読んでおくだけでも違う!家庭でできる災害への備え

家庭で出来ること

情報収集

ハザードマップを入手して、避難場所をあらかじめ確認しておくのも有効でしょう。
また、地震、津波、豪雨、火山噴火など、災害の種類によっても適した避難場所がそれぞれ違うかもしれません。

その上でもし、災害に遭ったら、情報収集が生死に関わることもあるほど、大切です。
ラジオを準備しておいたり、スマートフォンをワンセグ対応にして、テレビの情報が得られるようにしておくのもいいでしょう。

最近では、SNSの活用も有効なようです。
直接発信しなくとも、ツイッターで気象や交通情報などのアカウントをフォローしておけば、いざというときにすぐ情報を受信できます。

パニックになったり、情報源があやふやな噂に流されて行動しないよう、確かな情報収集を備えておきましょう。

家庭でできる備え

家庭の中で、家族が物理的に準備できる事や物を中心に、ご紹介してきました。

そしてその先には、例えば地震発生時に電気ブレーカーやガスの元栓を閉めるなど、自宅の火事からの二次災害を防ぐというようなことも、考えられます。

いざ災害が発生すれば、家庭の中の問題だけでは済まなくなります。
家族以外の方々の協力が無ければ、家族が助からないことも、多いにありうるでしょう。

家族の中で助け合う、家族が地域と共に助け合う、家族が自治体などの公的な助けを受ける。
その為には、家族それぞれが、コミュ二ケーション力を身につけることも大事です。
物資と同時に、人との繋がりを家族の中でも、あらためて考える時間や機会を設けることも、家庭でできる災害への備えではないでしょうか。

最後に、もうひとつの側面として、経済的な観点から地震保険への加入という備えも、ご紹介しておきます。